他のアプリやソフトウェアからのデータのインポート方法

表計算ソフトで作成したり、他のアプリやソフトウェアからエクスポートした、CSV（Comma Separated Value) 形式の顧客データや商品のデータを以下の手順でインポートすることができます。

1. アプリで、[設定] > [データ・インポート / エクスポート ]　のページにアクセスし、[ DropBox アカウント ]  のスイッチをONにし、Dropboxにログインします。
   
   
2. エクセルなどの表計算ソフトで作成したり、外部のソフトウェア・アプリからエクスポートして、顧客や商品情報のCSVファイルを用意します。
   
   ※インポート可能なCSVファイル内のデータフォーマットは、アプリのバージョン毎に異なるので、アプリ内の [設定] > [データ・インポート / エクスポート ] に記載されているサンプルを参照してください。
   
   
3. ステップ 2. で用意したCSVファイルにアクセスできるPCやスマホなどから、https://www.dropbox.com にアクセスし、ステップ 1.で利用したアカウントと同じアカウントでログインします。
   
   
4. Apps/TapStyle  ( あるいは、 Apps/TapGroom,  Apps/TapNail,  Apps/TapBiz.  Apps/TapPOS ) というフォルダが作成されているので、そのフォルダに、２で作成したCSVファイルをアップロードします。
   
   
5. [設定] > [データ・インポート / エクスポート] > [インポート]　のボタンを押します。
   
   
6. ステップ 4. でアップローとしたファイルがリストされるので、選択します。
   
   
7. ダイアログに従ってデータをインポートします。